コロナが流行っているので、全くゲーセンには行かなくなりました。
コロナ前はよく行っていたんですがね。
おかげで余計な出費が減ったような気もします。
コロナのせいで外食もしなくなり、
結果的に節約になっていると思います。
何事も悪い面と良い面があるものですね。
悪い面ばかり見ていると気分が悪くなるので、
できる限り良い面を見て生きたいものですね。
どうも、久しぶりの小説講座です。
今日は小説を書く時の注意点について語りたいと思います。
小説を書く時に登場人物の名前を決めますよね。
その時に一度その登場人物の名前をネットで検索してください。
名前が著名人とかぶっている可能性があるので、
名前が自分の中で定着する前に一度検索した方がいいです。
作品のタイトルなんかも一度検索した方がいいでしょう。
それと作品を書く時によく他の作品と設定が似ることがあります。
それで読んだ人から勝手にパクり認定されることがあります。
ですが作者が全く知らない作品なのにパクリと言われる場合があります。
何故そんなことが起こるかと言うと、
他の作品と似やすい設定というものがあるからです。
例えば吸血鬼なんかはどの作品でも使われていますよね。
吸血鬼は人気の設定なので、もう古今東西色んな作品があります。
吸血鬼で作品を作ろうとすると、
他の人の作品と設定が似ることを覚悟しないといけません。
でもどうしても吸血鬼で作品が作りたい場合は、
吸血鬼という名称を変えるといいでしょう。
例えば吸血鬼ではなく、闇とか冥とか血とかの漢字を使って、
好きな単語を作って、それが吸血鬼の別称ということにするといいでしょう。
まぁ他の作品とかぶることは気にしないという方は、
そのままでもいいですが、
一応小説を書く時に気を付けた方がいいことでした。
私は生まれてからずっと田舎に住んでいます。
都会に住んでる人の中には、
田舎に住んでのんびりしたいと思う人もいるかもしれませんが、
田舎に来るのはちゃんと調べてから方がいいです。
田舎は田舎なのでその地域特有の風習があります。
葬式の時は必ずこのお寺にしないといけないとか、
町内会は絶対に参加しないといけないなど、
その地域特有の風習があります。
それを知らずに来ると本当に後悔します。
まず田舎に来たいのなら車は必須ですし、
ネット回線も古いものが多いで注意が必要です。
また田舎は虫も出るので、
物件探しの時は現地に訪れた方がいいでしょう。
それと田舎に引っ越してきた時は、必ず近所に挨拶に行きましょう。
そこで引っ越してきた理由と、
家族構成と、仕事は何をやっているのかなど話しておきましょう。
でないと本当にあらぬ噂を立てられます。いやこれはマジです。
田舎の人の噂は結構怖いので、
敵に回さないためにも必ず挨拶はしておきましょう。
してない人は今からでも遅くありません。
挨拶だけはしておきましょう。
それと面倒くさいとは思いますが、町内会は参加した方がいいです。
まぁ町内会のルールは地域によってバラバラなので、
よく分からない場合は近所の人にでも聞いてみましょう。
以上が田舎に来る時の注意点ですが、
都会の人がいきなり田舎に引っ越すのは止めておいた方がいいです。
「田舎に引っ越したらいいものの、合わなくて都会に帰りたいが、
もう仕事も止めたし、引っ越しもしてしまったし、帰ることが出来ない」
という話はよく聞くので、いきなり引っ越すのではなく、
1週間だけ住んでみて決めるというのがいいかもしれません。
田舎は確かに良いかもしれませんが、そこは楽園ではありません。
厳しい現実があるということを忘れないでください。
以上田舎に来る時の注意点でした。それではまた。
人は必ず死にます。
でもそのことを忘れて生きている人が圧倒的に多いですね。
私達が生きているられる期間には限りがあります。
例えばディズニーランドに来たとします。
せっかくディズニーランドに来ているのに、
ジェットコースターが壊れたらどうしよう。
今地震が起こったら、機械が壊れるかもしれない。
ってあれこれ心配していたら、
気が付いたらディズニーランドは終わりの時間が来てしまいました。
そんな感じで心配してたら、
気が付いたら人生が終わってたということがよくあります。
そして終わった時、どうしてやらなかったんだろうと多くの人は後悔します。
何で心配してやらなかったんだろう。
何で他人の目ばかり気にしていたんだろう。
そんな風に後悔します。
死んだ時に我が生涯に一片の悔い無しって言える人はまずいないと思います。
自分が死んだ時に後悔がないように暮らしたいものですね。