私の趣味は懸賞を出すことです。
特に脳トレの点繋ぎが好きです。
知らない方に点つなぎを説明すると、
点つなぎは順番通りに線をつなぐと、絵が現れるペンシルパズルです。
他の脳トレはどうも難しいんですが、
点つなぎは順番通りに線をつなぐだけなので簡単です。
問題が解けたら、付属のはがきに切手をはると懸賞が当たる事もあります。
脳トレをやりたいという方には点繋ぎはオススメです。
今日はちょっとスピリチュアルな話をします。
皆さんは守護霊というのをご存じでしょうか。
日頃私達を守ってくれている存在が守護霊です。
私は霊感がないので見たことはありませんが、
確かに守られたなと感じることがあります。
守護霊は守る対象であるその人が好きで好きでたまらないらしいです。
しかし普段の守護霊はどうしているかというと、
めっっっっっちゃしょんぼりしているらしいです。
考えてもみてください。
守る対象である…ここではAさんとしましょうか。
Aさんを守らないといけませんが、
そのAさんは守護霊が見えません。
命がけで守っても感謝の言葉すらありません。
むしろ幽霊なんて信じてないので、守護霊なんているわけないと言う始末。
そりゃしょんぼりもしますね。
じゃあどうしたら守護霊が元気になってくれるかと言うと、
ありがとうと言えばいいのです。
この一言を言うか言わないかで、守護霊のやる気は変わってきます。
たった一言でもいいのでありがとうと言ってあげてください。
それだけで元気になりますから。
小説を書いていたが、どうも先の展開に行き詰まる。
この先どんな展開にしていったらいいのか分からない。
そういう人は引き出しが足りてないのかもしれません。
引き出しというのはタンスの引き出しではなく、
物語の展開を出すアイディアみたいなものです。
小説で先の展開が思いつかない場合は、
この引き出しが足りていないのかもしれません。
引き出しをたくさん作る方法は、
とにかく本を読むこと。
本を読まないのに小説は書けません。
しかし一冊の本を読むことは大変です。
なのでオススメなのが、児童書です。
児童書は子供が読むように作られているので、
大人でも読みやすいです。
中には子供向けに作られたとは思えない程、シビアなものもあります。
(ダレン・シャンなど)
それでも本を読むのが難しい方は、超短編集などがいいでしょう。
オススメは星新一です。
それでも本は読みたくないという方は、漫画やアニメや映画でもいいです。
とにかく他の人の作品に触れてみること。
それが引き出しを作ることにつながります。
ぜひやってみてください。
なんだか新型コロナウイルスのことばっかりテレビでやっていますね。
不要不急の外出は控えるようにとのことですが、
元から引きこもりの私は部屋にこもるのは平気です。
一日中部屋に居ても苦痛ではありません。
ゲームやったり、小説書いたりは部屋で出来ますからね。
でも他の人は平気ではないでしょうね。
こういう風に感染が爆発的に増えると、
いかに普通の日常が幸せだったか分かります。
何もない普通の一日がどれだけ幸せなことか身にしみて感じます。
だから自分だけは大丈夫と、楽観視しないでください。
それとデマに流されないように、気を付けてください。
マスク不足につけ込んだ詐欺などもあるみたいなので、気を付けてくださいね。