今日はお金に好かれる人と嫌われる人について話したいと思います。
前にしたお金の話の追記になります。
小林正観さんはお金というのは実は意識があると言っています。
実はお金達は毎日どんな人のところが良かったか悪かったか噂しているのです。
今日はお金に好かれる人と嫌われる人の特徴を話したいと思います。
お金に嫌われるの特徴。
①お金を支払う時に投げるように支払う。
前にも言いましたがお金にも意識があるので、
粗末にされて嬉しいはずがありません。
お金を支払う時は投げないでください。
②財布がぼろい、古い、汚い。
財布というのはお金の家です。
それがぼろいということは、
私達人間で例えると築100年の家に住まないといけないようなものです。
そういう家には近寄りたくないですよね。
古い財布を使っているなら、新しい財布にしましょう。
財布を買うなら、出来れば長財布が良いです。
③お金の悪口を言っている。
よく聞くのがお金は汚い。お金は人を不幸にすると言う人がいますが、
あなたがもし、
「あいつは汚い」
「あいつと居ると不幸になる」と言われて、
その人の所に行きたいと思いますか?
お金は財布の中でそういった言動を全て聞いています。
悪口を言われて嬉しい人は居ませんよね。
今度から「お金って良いよね」
「お金って人を幸せにするね」を口癖にするといいでしょう。
④お金の使い道が全部ギャンブル。
ある日あなたの元に友人が現れ、
100万円貸してくれと言いました。
しかしそのお金が全部ギャンブルに使われました。
これって悲しいですよね。
お金も同じです。
自分の贅沢のためや、ギャンブルに使われるとお金は悲しいらしいのです。
まぁギャンブル自体を否定するわけではありませんが、
お金の使い道が全部ギャンブルというのはダメです。
まぁギャンブルをやっていても、
節度を守ってやっていたり、他のことで人を喜ばせていたら別ですが、
「家族が苦しもうが知ったことか、
俺は自分の楽しみのためにやるんだ」
みたいなのは完全にアウトです。
そういう人はギャンブル以上に熱中出来る何かを見つけた方が良いです。
次はお金に好かれる方法を書きます。
①掃除をする。
皆さんはドラマって見ますか?
ドラマに出てくるお金持ちの家というのは、
綺麗で明るくて物が少ないです。
反面貧乏な人の家は汚くて物がごちゃごちゃしてます。
風水の基本は家を綺麗に掃除することです。
逆に言えば掃除しないと、
どんなに方位にこだわっても意味が無いということです。
特に掃除はトイレの掃除が良いです。
トイレ掃除をすると金運が上がるようです。
ただしトイレのフタはきちんと閉めた方がいいでしょう。
②道ばたに落ちている小銭を拾う。
道ばたによく小銭が落ちています。
お金は使われるためにあるので、
使わずに放置されると困るらしいのです。
そういった落ちた小銭を拾って、
財布の中に入れてすぐ使えるようにしましょう。
10円の親は100円です。100円の親は500円です。
小銭を救うと「あ、あの人は私の孫を助けてくれた。
今度はあの人のところに行こう」とお金は思うらしいです。
ぜひ自販機の下を覗いてみてください。
③お金に愛してると言う
財布の中に入っているお金に、
「私の所に来てくれてありがとう。愛してるよ」と言うと、
お金は喜んでその人の所に来るらしいのです。
そして使う時には、
「いってらっしゃい。今度来る時はお友達をつれておいでね」
と言うと良いらしいです。
これはとあるお金持ちの方が実際にやっている習慣らしいです。
是非一日の終わりにお金に愛してると言ってみましょう。
④お金が入ってくる財布。
突然ですが自分の財布の上限金額をご存じですか?
小林正観さんが言っている方法なんですが、
財布を買った時に最初に入れた金額が、
その財布の上限金額になるらしいのです。
つまり3000円入れたら、3000円以上入ってこないらしいのです。
しかし例えば20万円を入れておいて、
20万円のうち5万円が減っても財布は5万を呼び集め、
財布の中に20万をキープしておいてくれるらしいです。
しかし間違えて少ない金額しか入れてなかった場合は、
残念ながら新しい財布を買った方が良いみたいです。
まぁこの方法を試して見て、
効果が無かったら、クレームは出版社に言ってください(笑)
さて私が色々な本を読んだ中で、
信憑性が高そうなお金に好かれる方法と、
お金に嫌われる人の特徴を書いてみました。
まぁこれをやれば絶対にお金が入るという根拠はありませんが、
面白がってやってみたらいいかもしれません。